足跡 

暮から新年にかけて「武士にて候」内山 朝治(ともじ)著 を読んで居た

馴染み深い故郷の村名 町に「良い人」が居たので良く通ったと著されているがどこの誰かは 村史研究者にでも尋ねなければ分からない。 

「武士にて候」の著者は庭師も一時席を置いた学校の卒業生で  同年代なので興味深く 購読している。