定期的に歯医者さんが訪問し 診察 治療をしてくれる。

年を取るとおっくうだから助かる 庭師は既に一本も自分の歯わない

 最後まで頑張って呉れた歯も、ある日突然と挨拶なしに去って行った

以後歯は磨くのでは無く洗うことに変わった。

親馬鹿

猫のミーが目を丸くして駆け込んできた 何があったのか聞いても分からない

とっとと自分の居場所に行き毛ずくろい 大事な娘猫のミーに間違いがあったら大変だ

うかうか表に出せないと思う(親バカもいい加減にしろ)                                                                                                                   

不要品

不要品は無いか と電話有 私を引き取って欲しいと言えば 生ものは駄目です

と言う まだまだ生きは良いのだがね 庭師はベランダで大声でほえた 

「○○○だー」呆け老人のしょうもない戯言。