2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

諺(ことわざ)

「職人殺すにゃあ 刃物はいらぬ 雨の3日も降れば良い」 土方 船頭 テキ屋 キチガイ 噺家等が有り 中でも面白いのは 噺家で「噺家殺すにゃ刃物はいらず あくび三つで即死する」とある 庭師の場合は三日であの世ゆきですね〜 ではさようなら(棺桶へ)

携帯電話が無い

日暮れが早い 彼方此方 畑から昨日集めた枯れ草の中 全部引っ繰り返し悪戦苦闘 自分のバカさ加減に怒ってみたり 慰めてみたり 歳を重ねた証拠と諦め あと何年この「ボケ」老人と付き合うのか?‥・何気無く軽トラのダッシュボードを開けたら 携帯様 鎮座まし…

ゆず取り

ゆずが色づいて来て 存在を知り数個取り 料理に使う 姉が新築祝いに植えてくれた、「柚子の木」で桃 栗3年柿8年 柚子の馬鹿は13年と言われ 忘れた頃か成り始めた。 作年実を付け過ぎ 今年は数が少ない ミカン 金柑は鳥の餌食になっしまうが 柚子は大丈夫…

秋と雨と恨み節

雨が振らないと自然界のバランスが崩れる カッパも困る 困ることが多く 発生し 雨乞いをしたりして雨を呼ぶ 降れば降るでいい加減にしろと云い出す 勝手なもんだ お天気ばっかりは 自然に任せるしか無いか。 カンランとリンドウのはな

うつらうつら

選挙開票結果と台風の状況を見ながら 頑張っていたが上下の瞼が握手して 仕舞っようだ 目が覚めたら真っ暗け ブレーカーの点検 大元 が落ちていた 原因は不明 復旧したら白白と開けてきた 選挙の結果も台風もドテンとひっくる還るこ事も無く過ぎ去った。 [ …

じっと外を見る

飽きもせず 外を見続ける猫ミー たまに空を飛ぶ鳥を目を丸くして追う 雨模様では散歩どころじやないね 庭師も持て余してPCの相手 余波なのか 上陸して被害が出なければ良いが。 台風対処を充分に;

漱石と猫

漱石が心の病から立ち直り もの を書く(仕事する)切っ掛け成るのには ふらりと遣って来た猫の影響大きい と言われている、頼むぜ我が家の 「ミー」ちゃん 猫元気 ばかり食べてねていないで。 猫じゃらし 二股は奇形

情けないね

[ ホトトギス(園芸種 台湾ホトトギス) 探しものをしている自分が情けない 今日は朝からクリニックへでかけるために診察券をさがす 其れがないんです しっかり探して下さいと看護師さんに言われ診察を受ける 前回問題のカリュウムの値も改善され引き続き薬を…

高齢者免許証

最寄りのドライビングスクールで 適性検査をうけ(主に認知症テスト) 結果を持って免許証の更新を済ませる これが無いとだるま同然だ 近所の[O]女史 年は庭師と変わらないだろうが 朝に夕に乗っている すれ違いざまに「もう来ていますから」という 認識して…

草 ボウボウ

夏草や兵どもが夢の跡 まさしくそのものである 一日干して今日からあとかたづけ 冬野菜を植え付けないと イケない しばらく本気でとりくまねば。

バッテリー交換式 刈払機

庭師はただただ感心するばかり エンジン搭載式を 長年つかっていた エンジン付草刈り機 紐を引きエンジンをかける 時によってはだだをこねる だが此奴は優れもんだ スイッチポン音がしないスムーズに刈れる 世の中便利なものが反乱している 庭師はついて行く…

 同年代と思えば

よくよく考え同窓会の出欠はがきを書いた「出席」但し日帰り 年をとると様々あるもんで 長距離バスで東京駅まで帰る計画 八十路を過ぎあと何度の同窓会でられるやら 頑張らなくちゃー。 美男葛の実とコスモスの花