梅雨に入る前に梅の実を収穫するのが良いと思っいる あれよあれよと言う間に熟して落ちてしまう 梅雨の合間が勝負所今日あたりがその日と 断腸の思いで梅の木に登る 黄昏ても元庭師 ８０過ぎても梅の木何ぞ餅茶らだ とは言うものの スニーカーでは足元がおぼ…

PCに向かいブログを書いていると「猫のミー」が庭師の腕にノックする 何かとついて行けば 外に出たいからドアーを開けろと言う 開けてやるとサッサ と 表に出て日当たりの良い所で毛づくろい。

途轍（とてつ）も無く大きな花を咲かせます 直径約20センチ位は有ろうか 白い花だが開花後間も無く茶色に変色して散り落ちる が 大木の先の方に花を付けるので中々間近に見られない 通り過がりの人が「この花はなんですかと？」とよく尋ねられる。

二羽の蝶々が近付きもせず 離れずもせず飛び交っている 高く舞低く舞 見事な舞を披露している 夫婦になる前の「儀式」なのだろう 飽きもせず其れを眺めている やがて視界から消えてしまった。

あまりにも気持ちが良いので 目を閉じてしまった誰かが腕を叩くので 目を開くと猫のミー ニヤーニヤーと話しかける 何かと聞けばお腹が空いたと言う「猫元気」を一つまみ上げると カリカリとカリカリと心地よい音を響かせて喰う。

良季節である 風船にでもぶら下がって 限りなく遠くまで飛んでみたい 其処から見た我が家なんか芥子粒位 生活感など無い 空は限りなく晴れて 一片の雲もないブルー其の物である 騒がしい音もせず穏やかなもんだ しばらく空中散歩 風の吹くまま気のむくままに…

毎年心待ちしている筍がなかなかこないね と カーさんと話して居たら 会社時代の友人が沢山の筍を届けてくれた 早速茹で オカカを掛け頂く 初物は美味いね 感謝感謝 ありがたいね。

シモネタが多くなるが ここまで来ると世間では 恥じらうことも言いはなってしまう ロングパンツは離せないのだが 其れを前 後ろ逆に履いてしまった イザ「小」を しょうとして さぐれども切れ目ガ無い 急いでトイレに駆け込無次第。

年を取ると締りがゆるくなる ついつい我慢の末ちびってしまった 人前には出られたもんではない 前にシミ付いている 車だから急いで家に飛び込み トエレへ 「あー気持ちよかー」男子のを付けて外室せにゃならんかね。 スイカズラの花 今の時期が花盛り 良い芳…

レントゲンの写真を見て先生曰く 「ちゃんとお薬飲んで下さい 又肺に水が溜まっています」 良い時と今日の写真を比べて見ると水と言われる曇りがハッキリわかる チョンボしたのがバレバレでした 調子が良いとすぐこれだ。

青葉が輝き清々しいこの季節 やたらと 食いたく成るのは生きの良い鰹の刺し身 日本酒「土佐鶴」が有ったら 何も言うことない 残念ながら庭師の行くスーパーには「土佐鶴」がなかっので「菊水」と鰹の半身を買いニンニク醤油で厚目切った鰹をいただく 至福の…

ポット苗のトマトの種類の多さに迷いながら 普通の種とミニトマト2種 選択 ビニールハウスに定植 ワキ毛ならぬ わき芽がすでに枝ごとにあるので 取り 植え付ける。