蕎麦か饂飩か

 蕎麦にするか 饂飩にするかと問われれば「饂飩」と答える 喉越し 色艶 歯応え 香り 見応え 何れをとっても蕎麦を越える だが決して蕎麦を嫌って居る訳ではない 蕎麦は産地「打ち手」茹で加減 等 奥の深い食べ物と思う 蕎麦打ちをやろうと一式揃えて やっては見たが うまくゆかずに断念した。