足が退化

 手術後お腹が垂れ下がっている「猫ミー」 獣医の先生 何か間違いたのと違います? そのうちたるみも収まると思っていたが 一向に その気配がない ねこは気にもせず駆け回っている もう生まれる事も無いんで
すき勝手にしなさい と保護者の庭師は見ている
庭師はすっかり足が耐え 腰 を上げるのがおっくうだ コノまでは「躄車」(イザリグルマ 昔 足の不自由な人が乗って移動する手段とした 今の車椅子のような物)のお世話になる様にになってしまうかも知れない。