2013-04-21 巡る キンラン 七国山 庭師は内孫が居ないので 他所の小さい子は 皆孫に見える 可愛くて連れて帰りたい様だが オッパイは出ないし 養い方も忘れた 此の所 余りにも寒いので薪ストーブに火を入れた 温もりながら炎を見ていると 瞼が重くなる どうも焼酎がそうさせる様だ 昨年の記憶を頼りに 林にキンランを捜しに 入った 有りました 同じところに同じように ギンランは未だの様だ 其の頃にまた訪ねよう。