ヒメオドリコソウ


町田山崎町4/8日 姫踊子草
海運によってヨーロッパとの行き来が多く成り

ヨーロッパ原産のヒメオドリコソウが幾重にもスカートを

まとい遣ってきた 其れは明治の初期でした

 今では畑の雑草として 厄介者と成って居るが

花の少ない時期の3月〜6月に掛け花が咲き蜜蜂にとっては

掛け買いの無い大切な蜜の供給原なのです。