2012-04-16 ヒメオドリコソウ 町田山崎町4/8日 姫踊子草 海運によってヨーロッパとの行き来が多く成りヨーロッパ原産のヒメオドリコソウが幾重にもスカートをまとい遣ってきた 其れは明治の初期でした 今では畑の雑草として 厄介者と成って居るが花の少ない時期の3月〜6月に掛け花が咲き蜜蜂にとっては掛け買いの無い大切な蜜の供給原なのです。